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Pancake Stack
章の一覧Pancake Stack マニュアル
はじめに
  1. 1Pancake へようこそ
  2. 2ウインドウの案内
  3. 3最初のサイト
サイトを作る
  1. 4サイトの操作
  2. 5ファイル、エディタ、デザイン
  3. 6サイトの取り込み
  4. 7データベース
共有と公開
  1. 8サイトを公開する
  2. 9自分のネットワークとローカル HTTPS
  3. 10サイトからのメール
  4. 11デプロイ
スタックの運用
  1. 12バックアップと保存ポイント
  2. 13サービス、タスク、ワーカ
  3. 14アシスタントと MCP
リファレンス
  1. 15設定、テンプレート、プラグイン
  2. 16プランとサブスクリプション
  3. 17困ったときは
  4. 18プライバシーとデータ

Pancake Stack › Pancake Stack マニュアル

お皿に盛る · 共有と公開

サイトからのメール

サイトが送るメールは、実際の受信箱ではなくすべて Pancake のメールボックスに届きます。準備ができたら SMTP サービス経由で実際にメールを送信でき、稼働監視の通知をスマートフォンで受け取ることもできます。

10.1メールボックス

サイトが PHP の mail()(WordPress、Laravel をはじめ多くの PHP アプリが使用)で送るメールは、Mac の外に出ません。メールボックスに表示されるので、登録、注文、パスワード再設定のメールを、実在の人に迷惑をかけずに安全にテストできます。

HTML メールは JavaScript をオフにし、外部の画像をブロックして表示します。リンクはブラウザで開きます。

10.2実際にメールを送信する

TallStack Pancake は SMTP サービス経由で、サイトのメールを実際の宛先に送ることもできます。その場合もすべてメールボックスに保存されます。

  1. 設定 ▸ メールを開きます。入力例…で使うサービス(Mailgun、Postmark、Amazon SES、SendGrid、Resend、Brevo)を選ぶと、サーバ、ポート、セキュリティを Pancake が入力します。
  2. ユーザ名、パスワード/API キー、既定の送信者([email protected] など)を入力し、保存をクリックします。
  3. テスト送信先に自分のアドレスを入力し、テスト送信をクリックします。
  4. 実際にメールを送るサイトごとに、「詳細」をオンにしてリレー経由で実際にメールを送信をオンにします。
サービス入力する内容
Mailgunユーザ postmaster@your-domain とその SMTP パスワード。
PostmarkServer API トークンを、ユーザとパスワードの両方に。
Amazon SESSES の SMTP 認証情報(AWS のアクセスキーではありません)。必要に応じてサーバ名のリージョンを変更します。
SendGridユーザ apikey と API キー。
Resendユーザ resend と API キー(TLS、ポート 465)。
BrevoSMTP のログインとキー。

送信されるのは、サイトのリレーをオンにした後に保存したメールだけで、1 日より古いものは送りません。送信に失敗したメールは、1 分後、5 分後、30 分後に再送を試みます。パスワードはキーチェーンに保存されます。

メモ

サービスは、そのサービスで確認済みのドメインからのメールしか配送しません。先に SPF と DKIM のレコードを設定してください。設定しないと、メールが拒否されたり迷惑メールに分類されたりすることがあります。

10.3スマートフォンへのプッシュ通知

FullStack この Mac から公開しているサイトがダウンすると、どのプランでも macOS の通知が表示されます。FullStack では、その通知をスマートフォンにも送れます。

  1. 設定 ▸ プッシュ通知を開き、稼働監視の通知をスマートフォンに送るをオンにします。
  2. サービスを選びます:
    • ntfy:サーバは https://ntfy.sh(または自分のサーバ)のままにし、新しいトピックをクリックしてランダムなトピック名を作り、ntfy アプリでそのトピックを購読します。ntfy.sh ではトピック名を知っていれば誰でも読めるので、ランダムな名前のままにしてください。
    • Gotify:サーバのアドレスとアプリケーショントークン。
    • Pushover:アプリケーションの API トークンとユーザキー。
  3. 保存をクリックし、続けてテスト送信をクリックします。

サイトが 2 回続けて確認に失敗すると(約 10 分)通知が送られ、復旧したときにも送られます。ダウンの通知には、サービスの緊急の優先度を使います。