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FrontierStack の概要

自分のサーバ・デバイス・サービスを、ローカルでもフリート全体でも運用・管理するネイティブ macOS アプリ。

サイト・Web サーバ・TLS

Apache/Nginx のバーチャルホストを作成・編集し、サイトごとに PHP を有効化、Let's Encrypt 証明書を発行。新規サイト(DNS 付き)ウィザードで vhost・Cloudflare DNS レコード・ゾーン・証明書を一括作成。

Cloudflare をダッシュボードなしで

緊密な Cloudflare 連携で、彼らのサイトへタブを行き来する必要がなくなります。ゾーンDNS レコードの作成、キャッシュのパージ(全体・URL 単位・プレフィックス単位)、開発モードの切り替え、変化する IP に A レコードを追従させるダイナミック DNS — すべてアプリから。ピン留めした各ゾーンには SSL モード・証明書の有効期限・セキュリティレベル・本日のキャッシュヒット率が表示され、AI 管理者は新規サイト作成時に DNS レコードを作成できます。

データベースとランタイム

MySQL・PostgreSQL・Redis など。インスタンスごとの認証情報はローカルの保管庫に。PHP・Node・Python のランタイムを検出・管理。

自己修復するデータベース監視

FrontierStack は MySQL と PostgreSQL をホスト上で直接監視します — プロセスやポートだけでなく本物の稼働チェック(SELECT 1pg_isready)、レプリケーション、そしてサーバのエラーログを走査し、InnoDB のアサーションやクラッシュしたテーブルをデータベースが停止する前に捉える破損の早期警告。監視はサーバ上で動くため、Mac がスリープ/オフラインでも監視とアラートを継続し、ntfy や Webhook へ直接配信します。スケジュール実行の mysqlcheckpg_amcheck はバックアップのうえ自動修復でき、難しいケースは AI 支援リカバリに引き継ぎます。アシスタントがログを読み、原因を診断し、同じ承認カードのうえでガイド付き再構築を進めます(しかも高性能モデルのみ — 小さなローカルモデルでは実行しません)。そして何よりアラートは決して沈黙しません — すべてのメッセージチャネルがオフ/失敗していても、ネイティブの macOS 通知とプッシュで必ず表面化します。

フリートとリモートツール

macOS・Linux・BSD・Windows のサーバを SSH で連携し、任意のノードや IP に対して診断を実行(ping・traceroute・netstat・ポートスキャン・SSL 検査・セキュリティ監査)。保存した sudo パスワードをヘルパー経由で利用。今も macOS Server が動く古い Xserve や Mac mini をリモート管理で活かし、Raspberry Pi(棚いっぱいでも)も他の Linux と同様に連携できます。

IoT・ホームオートメーション・遠隔電源

サーバ周辺のデバイスも同じ運用画面へ。SwitchBot・Zigbee・HomeKit 連携デバイス、カメラ、センサ、スマートプラグ、UPS、ネットワーク機器を監視・操作し、Places で拠点別に整理。対応を自動化し、SSH が届かないマシンは電源サイクルで復旧できます。

セキュリティとマルウェア

開放ポート、リモートアクセスの露出、侵入防止(fail2ban/CrowdSec)、専用の macOS ファイアウォールペイン(アプリケーションファイアウォール+pf)、マルウェア監査ペイン(Gatekeeper/SIP/FileVault/XProtect・永続化・ClamAV・YARA・VirusTotal)と EDR フリートボード。

FrontierStack · セキュリティとマルウェア
FrontierStack のマルウェア監査ペイン
セキュリティとマルウェアmacOS の保護・永続化・追加スキャンエンジンを、読みやすい監査画面で。

アラートとリモート通知

障害になる前の早期警告。健全性・証明書の有効期限・開放ポート・キャパシティ・接続済みクラウドサービスをしきい値で監視し、Telegram・LINE・Slack・Discord・ntfy・メール・SMS・WhatsApp・Apprise(80 以上の宛先)ほかへ配信。複数を有効化して宛先も複数指定でき、送信ごとの配信エラーチェックがチャネルの設定ミスを知らせます。

FrontierStack · アラートとリモート通知
FrontierStack のアラート/通知ペイン
アラートとリモート通知障害になる前に、しきい値・配信先・エスカレーション動作を設定。

AI 管理者

問題を普通の言葉で伝えるだけ — 「なぜサイトが 502 を返すの?」 — AI 管理者が原因を調べ、あなたの承認のうえで修正します。約 70 のツールとガードレールを備えた本格的な AI ハーネスです。読み取り専用の診断は自動で実行され、変更はすべて承認カードでゲートされ、秘密情報は実行時に注入されるためモデルには渡りません。OpenAI・Anthropic Claude・Google Gemini・xAI・DeepSeek・OpenRouter などの主要クラウド AI に加え、ローカルの Ollama/LM Studio と Apple のオンデバイス Foundation Models フレームワークに対応。この Mac でも、SSH 経由でリモートサーバ上でも動作し、マルチステップのスキル(フリートのセキュリティ監査・マルウェア解析)をオンデマンドで読み込みます。

AI 管理者

自分で作るエージェント

アシスタントにとどまらず、FrontierStack 内に自分のエージェントを作成できます。用途に合わせた目標駆動のループで、1 回だけ/スケジュール実行が可能。仕事を割り当てれば(「このエンドポイントを監視して、止まったら再起動して」「毎朝、在庫を突き合わせて」)、同じガード付きツールを使って監視や実作業をこなし、各ステップは途中で停止できるトランスクリプトに流れます。

フリートをポケットに — 無料 iOS アプリ

無料のコンパニオン iPhone/iPad アプリは、Mac の完全なリモコンです。QR コードでペアリングし、任意のサーバ(Mac を含む)を選んでサービスを操作、サーバへ自動ログインする本物のシェルを実行、AI 管理者と会話、トラブルのアラートをプッシュ通知で受信、ネットワークのロケーション切替やデバイス Web UI の閲覧まで — LAN・Tailscale・Cloudflare トンネル経由で、どこからでも。各スマホは独自の署名付きリクエストキーを持ち、スコープ(読み取り専用〜フル)を設定でき、Mac から失効も可能。モバイル操作の仕組みを見る

自動化 — ショートカット・Siri・cron

スクリプトをパレットに保存して本物の cron でスケジュール実行し、さらにその先へ。FrontierStack はネイティブの Apple ショートカットアクション(App Intents)を備えます — スクリプト実行・サービス起動・コンテナ再起動・DNS フラッシュ・通知送信、さらには AI への質問まで。Siri のフレーズも組み込み済みなので、「FrontierStack でサーバの状態を確認」「FrontierStack に質問」と話すだけで実行でき、Spotlight にも表示されます。frontierstack:// の URL スキームで、AppleScript やシェルから任意のペインへディープリンクできます。

すべての AI 費用をひとつで監視

アシスタント・自作エージェント・外部ハーネスを使うと、費用は複数の場所に分散します。AI モデルコストダッシュボードはそれらをひとつの画面に集約します — 定額サブスク(ChatGPT・Claude Pro/Max・Cursor・Perplexity・T3 Chat など)、プロバイダ・モデル別の従量API トークン課金を、月次予算に対して色分けバーで表示。請求トラブル監視が、クレジット切れ・上限到達・支払い遅延を、キーが止まる前にアラートします。

お好みの AI ハーネスから操作(MCP)

FrontierStack は自身が MCP サーバとしても動作します。外部の AI ハーネス(Claude Code・Claude Desktop・Cursor・Codex などの MCP クライアント)からアプリ全体を操作できます。それらのツール呼び出しは、組み込みアシスタントと同じガード付きエグゼキュータを、ライブのアプリ状態に対して実行します。サーバは localhost にバインドしてトークンを必須とし、変更やスクリプトを許可するまでは読み取り専用です — コーディングエージェントが FrontierStack を経由してサーバを調査・操作でき、変更のたびに同じ承認カードが表示されます。しかもそのハーネスはあなた自身のサブスクツール(Claude プランの Claude Code や Cursor など)なので、AI は既に支払っている定額プランで動作します — 従量課金の API トークンは不要です。

エージェント基盤

エージェントランタイム(OpenClaw・Hermes・DeerFlow・LangGraph・CrewAI・AutoGen ほか)をひとつのダッシュボードで監視。状態・モデル・トークン・セッションを表示。

SaaS もセルフホストも、すべてのサービスをひとつに

FrontierStack はあなたが動かすすべてのものの拠点です。セルフホストのサービス(Web・データ・CRM・EC・教育・AI・ホーム・セキュリティ)をインストールし、さらに API 認証情報で SaaS アカウントを接続。ひとつのサイドバーに並べて表示します。合計 500 以上、プリセットで用途に合わせて調整できます。

すべてをひとつの Mac アプリで。

FrontierStack は、ローカルでもフリート全体でも、スタック全体のインストール・監視・保護をひとつのネイティブ macOS アプリで行います。

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